AWS Amplify で始めるフルスタック Web アプリ開発 - Git 連携デプロイとバックエンド構築
Amplify Hosting による Git 連携の自動デプロイ、Amplify Backend によるバックエンドリソースの構築を解説します。
Amplify の概要
この記事は約 3 分で読めます。 Amplify はフルスタック Web・モバイルアプリケーションの構築とホスティングを統合するサービスです。Amplify Hosting は Git リポジトリと連携した CI/CD とグローバル CDN ホスティングを提供し、Amplify Backend は認証、API、ストレージなどのバックエンドリソースをコードで定義・デプロイします。
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Hosting と Backend
Amplify Hosting は GitHub リポジトリを接続するだけで、ブランチごとの自動デプロイ環境が構築されます。main ブランチは本番環境、develop ブランチはステージング環境として運用できます。Amplify Backend は TypeScript でバックエンドリソースを定義します。認証は Cognito User Pool、API は AppSync (GraphQL) または API Gateway (REST)、ストレージは S3 バケットが自動構築されます。amplify sandbox コマンドで開発者ごとの独立したバックエンド環境を起動でき、チーム開発での環境競合を防止します。
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まとめ
Amplify は Web アプリケーションのフロントエンドホスティングとバックエンド構築を統合するサービスです。Git 連携の自動デプロイとコードベースのバックエンド定義で、フルスタック開発の生産性を向上させます。
AWS の優位点
- GitHub、GitLab、Bitbucket のリポジトリと連携し、プッシュのたびに自動ビルド・デプロイが実行される
- Next.js、Nuxt、Astro、React SPA など主要フレームワークを自動検出し、最適なビルド設定を適用する
- Amplify Backend で認証 (Cognito)、API (AppSync/API Gateway)、ストレージ (S3) をコードで定義できる
- プルリクエストごとにプレビュー環境が自動作成され、レビュー時に実際の動作を確認できる
- カスタムドメインの設定と SSL 証明書の自動発行・更新が組み込まれている