新機能重要度 中
AWS Cost and Usage Report 2.0 でテーブル設定の更新がサポート
AWS は AWS Cost and Usage Report 2.0 で、AWS マネジメントコンソールおよび SDK/CLI を介したデータテーブル設定の更新をサポートした。これにより、既存のエクスポートを削除しなくても新しい機能を利用できる。
AWS は、AWS Cost and Usage Report 2.0 (CUR 2.0) で、AWS マネジメントコンソールおよび SDK/CLI を介したデータテーブル設定の更新をサポートした。これにより、顧客は既存のエクスポートを削除しなくても、新しい CUR 2.0 の機能を利用するための設定を変更できる。従来、顧客はエクスポートコンテンツ、時間粒度、列選択、エクスポート形式、宛先設定など、特定のテーブル設定で CUR 2.0 エクスポートを構成していた。AWS が新しい機能 (追加の列やより細かい行レベル粒度など) を導入すると、既存のエクスポート設定は変更されず、ETL ジョブが安定したスキーマに依存する保護のためだった。しかし、顧客がこれらの新しい機能を採用し、新しいスキーマの準備ができている場合、既存のエクスポートを削除して新しい設定で再作成する必要があった。今回のアップデートにより、顧客は AWS マネジメントコンソールまたは SDK/CLI でテーブル設定を直接更新し、次のスケジュールされたエクスポート配信から更新された設定でエクスポートを受け取れるようになる。詳細は、AWS コスト管理ユーザガイドの「AWS データエクスポート」と「AWS ビリングおよびコスト管理」のセクションを参照すること。