Amazon Bedrock AgentCore が Bedrock Guardrails をポリシーでサポート
Amazon Bedrock AgentCore は、AI エージェントのセキュリティと安全性を強化する Bedrock Guardrails をポリシーでサポートする。エージェントのアクション出力やゲートウェイ呼び出し入力をリアルタイムで評価し、攻撃や機密データの漏洩を検出・ブロックする。
本日、AWS は Amazon Bedrock AgentCore が Bedrock Guardrails をポリシーでサポートする機能を発表した。AgentCore ポリシーは、AI エージェントが実行できるアクションを制御する認証機能であり、今回の対応により企業は AI エージェントの生産環境でのスケールアップ時に、より深い安全性とセキュリティ制御が可能になる。Guardrails は、許可されたエージェントアクションの出力と、ゲートウェイターゲット (ツール、エージェント、モデル) への呼び出し入力の両方をリアルタイムで評価し、プロンプトインジェクション攻撃や有害なコンテンツ、機密情報の漏洩を検出・ブロックする。これにより、ダウンストリームシステムに到達する前にリスクを防止できる。Guardrail の結果は、AgentCore ゲートウェイの境界でポリシーとして評価され、エージェントのコードの外側で一貫して適用されるため、エージェントの自律性に関係なく一貫した適用が保証される。すべてのポリシー評価は、最適化や監査目的で AgentCore の観測性を通じてログに記録される。AgentCore ポリシーは既存の AgentCore ゲートウェイデプロイメントと連携し、新しいインフラストラクチャを必要としない。顧客は自然言語またはポリシーとしてのコードでポリシーを作成でき、ポリシー評価は消費ベースの料金で提供される。Bedrock Guardrails は、米国東部 (バージニア北部)、ヨーロッパ (ロンドン)、ヨーロッパ (ストックホルム)、アジア太平洋 (シドニー)、アジア太平洋 (東京) で利用可能。