新機能
Amazon Corretto 27 が一般提供開始
Amazon Corretto 27 は Linux、Windows、macOS でダウンロード可能で、2027 年 4 月までサポートされる。G1 がデフォルトガベージコレクタに、TLS 1.3 のポストクォンタムハイブリッドキー交換、 Compact Object Headers など新機能を追加。
Amazon Corretto 27 が一般提供開始された。Amazon Corretto は無償のマルチプラットフォームの OpenJDK 配布で、Linux、Windows、macOS でダウンロードできる。Corretto 27 は 2027 年 4 月までサポートされる。主な新機能には、すべての環境で G1 をデフォルトガベージコレクタとするもの、TLS 1.3 でポストクォンタムハイブリッドキー交換をサポートするもの、オブジェクトヘッダーをコンパクトにするもの、JFR でプロセス内データの赤 action を行うものなどがある。また、プリミティブ型のパターンマッチング、構造化コンジュラシー、遅延定数、ベクター API のプレビューやインキュベーター機能も提供される。詳細は OpenJDK 27 プロジェクトページで確認できる。Amazon Corretto 27 はオープンソースライセンスのもとで配布される。
この更新の位置づけ
Amazon Corretto は、開発者や企業が信頼性の高い Java アプリケーションを構築するために利用できるオープンソースの OpenJDK 配布である。この更新では、メモリ効率の向上やセキュリティ強化、コードの簡素化を図る新機能が追加された。