リージョン拡大

Amazon EC2 M8g インスタンスが新たなリージョンで提供開始

Amazon EC2 M8g インスタンスは AWS Graviton4 プロセッサを採用し、従来の Graviton3 ベースのインスタンスより最大 30% のパフォーマンス向上を実現する。汎用ワークロード向けに設計され、最大 50 Gbps のネットワーク帯域や Amazon EBS への 40 Gbps の帯域を提供する。

本日より、Amazon EC2 M8g インスタンスが AWS アジア太平洋 (台北) リージョンおよびメキシコ (中部) リージョンで提供開始された。これらのインスタンスは AWS Graviton4 プロセッサを搭載し、AWS Graviton3 ベースのインスタンスに比べて最大 30% のパフォーマンス向上を実現する。Amazon EC2 M8g インスタンスは、アプリケーションサーバーやマイクロサービス、ゲームサーバー、中規模データストア、キャッシュフロートなど、汎用ワークロード向けに設計されている。これらは AWS Nitro システム上に構築されており、仮想化、ストレージ、ネットワーキング機能を専用ハードウェアとソフトウェアにオフロードすることで、ワークロードのパフォーマンスとセキュリティを向上させる。AWS Graviton4 ベースの Amazon EC2 インスタンスは、Amazon EC2 上で実行される幅広いワークロードに最高のパフォーマンスとエネルギー効率を提供する。これらのインスタンスは、Graviton3 ベースの Amazon M7g インスタンスに比べて最大 3 倍の大容量の vCPU とメモリを備える。AWS Graviton4 プロセッサは、データベースでは最大 40%、ウェブアプリケーションでは 30%、大規模な Java アプリケーションでは 45% 速く、Graviton3 プロセッサよりも高速である。M8g インスタンスは、2 つのベアメタルサイズを含む 12 の異なるインスタンスサイズで提供され、最大 50 Gbps の拡張ネットワーク帯域と Amazon EBS への最大 40 Gbps の帯域を提供する。

AWS 公式の元記事を読む