新機能
Amazon SES が S/MIME 電子メール署名をサポート
Amazon SES は S/MIME 署名をサポートし、受信者がメールの真正性を確認できるようにする。AWS Certificate Manager に署名証明書を保存すれば、送信時に自動署名が可能になる
Amazon Simple Email Service (SES) は、Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions (S/MIME) 署名をサポートするようになった。これにより、受信者はメールが From アドレスの保持者によって送信されたことと、内容が転送中に変更されていないことを確認できる。以前のように、各メッセージに署名してから SES に送信する必要はなく、AWS Certificate Manager に署名証明書を保存し、送信者アイデンティティに対して S/MIME 署名を有効にすれば、SES が自動的にメッセージに署名するようになる。S/MIME をサポートしないメールクライアントを使用している受信者は、通常通りメッセージを読むことができる。この機能は、Amazon SES が利用可能なすべての AWS リージョンで利用できる
この更新の位置づけ
この更新は、電子メールのセキュリティを重視する開発者や企業に影響を与える。Amazon SES を使用しているユーザーは、S/MIME 署名を有効にすることで、送信メールの真正性を自動的に検証できる