新機能重要度 中

AWS CloudFormation と CDK でデプロイ前検証がスタック操作全体に拡張

AWS CloudFormation は Create Stack と Update Stack 操作でデプロイ前検証を自動実行し、CDK でも統一レポートで結果を表示可能にする

AWS CloudFormation では、Create Stack と Update Stack 操作時にデプロイ前検証を自動実行し、リソースプロビジョニング前に一般的なデプロイエラーを検出する。これにより、開発速度が向上する。既存の変更セット作成時の検証に加え、新たにサービスクォータ超過、AWS Config レコーダーの競合、ECR リポジトリ削除の準備状態などのチェックが追加される。問題が検出された場合は、CloudFormation コンソールまたは DescribeEvents API で詳細を確認できる。CDK では cdk deploy と cdk validate が統一レポートで検証結果を表示し、AI エージェントや自動化ツールが構造化された応答を解析して即座に修正できる。デプロイ前検証はデフォルトで有効であり、必要に応じて CreateStack、UpdateStack、CreateChangeSet API または CLI の--disable-validation フラグで無効にできる。この機能は CloudFormation がサポートするすべての AWS リージョンで利用可能で、中国リージョンは対象外である

AWS 公式の元記事を読む