Amazon CloudWatch Omni が 8 つの追加リージョンで利用可能に
Amazon CloudWatch Omni は AI を活用したオブザーバビリティ体験で、追加リージョンで提供開始。多リージョンや他クラウドのテレメトリーを統合表示し、チャットやエージェントツールで操作できる。
AWS は Amazon CloudWatch Omni がカナダ (中部)、アジア太平洋 (ムンバイ)、アジア太平洋 (シンガポール)、アジア太平洋 (シドニー)、アジア太平洋 (東京)、ヨーロッパ (フランクフルト)、ヨーロッパ (ロンドン)、南アメリカ (サンパウロ) の 8 つの追加リージョンで利用可能になったと発表した。CloudWatch Omni は OpenTelemetry の相互運用性と CloudWatch のスケール性・信頼性を組み合わせた AI パワードのオブザーバビリティ体験で、チームやアプリケーションを中心に組織され、AWS アカウント、リージョン、他のクラウド (Azure、GCP) 全体のテレメトリーを中央アカウントで一元管理できる。サービスの自動検出、依存関係マッピング、ゴールデンメトリクスの自動提供、チャットやポイントアンドクリック、Agent Toolkit による操作で根本原因を特定できる。LangGraph、CrewAI、OpenAI Agents SDK、Vercel AI SDK、Strands などのフレームワーク向けにエージェントオブザーバビリティ体験も追加された。利用開始には CloudWatch コンソールから Omni スペースを作成し、SSO を設定してサインインする。エージェント開発者は VS Code、Cursor、Kiro 用に無料の CloudWatch Omni エクステンションをインストールできる。詳細は Amazon CloudWatch Omni のプロダクトページとドキュメントで確認できる。料金については CloudWatch Omni の料金ページを参照されたい。
この更新の位置づけ
CloudWatch Omni は AI を活用したオブザーバビリティサービスで、開発チームやアプリケーションを中心とした一元化された監視とトラブルシューティングを可能にする。追加リージョンでの提供により、グローバルな環境での利用が広がる。
対応リージョン: カナダ (中部)、ムンバイなど 11 のリージョン