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AWS IAM Identity Center が Active Directory から外部 IdP へのアイデンティティソース変更を簡素化

IAM Identity Center は、Active Directory から Okta や Microsoft Entra ID などの外部 IdP または Identity Center ディレクトリにアイデンティティソースを変更する際、ユーザーやグループ、アクセス権の割り当てを保持するようになった。これにより、変更時に再作成が必要な手間が解消される。

AWS IAM Identity Center は、アイデンティティソースを Active Directory から外部アイデンティティプロバイダー (IdP) や Identity Center ディレクトリに変更する際、従業員のアイデンティティと割り当てを保持するようになった。具体的には、ユーザー、グループ、グループメンバーシップ、権限セット割り当て、アプリケーション割り当てが保持される。これにより、変更時に IAM Identity Center で再作成する必要がなくなり、既存のアイデンティティストアがそのまま維持されるため、ユーザーとグループの ID は同じままになる。その結果、ユーザーは AWS アカウントとアプリケーションへのアクセスを保持し、ユーザー ID、グループ ID、またはアイデンティティストア ID を参照するポリシーも引き続き機能する。この変更を行うには、新しいアイデンティティソースをユーザーのサインインに必要な標準設定で構成する必要がある。変更後、従業員はデュアルスタックの AWS アクセスポータルの URL を通じてサインインする。逆方向の変更 (Active Directory への変更) は従来の方法で可能。組織インスタンスの IAM Identity Center で利用可能で、IAM Identity Center が提供されているすべての AWS リージョンで利用できる。この機能は追加料金なしで提供される。

この更新の位置づけ

IAM Identity Center は、従業員のアイデンティティを AWS と接続し、AWS アプリケーションやアカウント全体でアクセスを集中管理するサービス。この更新により、アイデンティティソースの変更時に手間を省き、アクセス管理がより柔軟になる。

対応リージョン: AWS IAM Identity Center と同じ

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