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提供終了 / 移行
AWS Certificate Manager がメール検証から DNS 検証への切り替えをサポート
AWS Certificate Manager は、既存の公開 TLS 証明書でメール検証から DNS 検証への切り替えを可能にする。これにより、証明書の再発行や ARN の変更なしに、自動化された更新が実現される。
AWS Certificate Manager (ACM) は、既存の公開 TLS 証明書でドメイン検証方法をメールから DNS に変更できる。これにより、証明書を再発行したり ARN を変更したりせずに、CA/B フォーラムが 2028 年 3 月 15 日に義務付けるメール検証の廃止に対応できる。2027 年にはメール検証のサポートが段階的に終了するため、今すぐ DNS 検証に切り替えることで、自動化された更新が可能になる。ARN は変更されないため、CI/CD パイプラインやロードバランサーの設定などは変更不要。DNS 検証に切り替えるには、ACM コンソールまたは UpdateCertificateOptions API を使用し、72 時間以内に CNAME レコードを DNS 設定に追加する必要がある。DNS 検証は新しい証明書に推奨され、CloudFront ディストリビューションには HTTP 検証が推奨される。この機能は ACM 証明書が利用可能なすべてのリージョンで利用できる。
この更新の位置づけ
この更新は、公開 TLS 証明書のドメイン検証方法に関心のある開発者やセキュリティ管理者に影響を与える。AWS Certificate Manager が提供する証明書管理の機能拡張であり、メール検証の廃止に備えた移行を容易にする。