新機能
Amazon Cognito がユーザープールドメインなしの M2M 認証をサポート
Amazon Cognito は GetClientToken API を追加し、ユーザープールドメインを構成せずに M2M 認証を可能にする。この API は AWS SDK や CLI で直接利用でき、AWS WAF や VPC エンドポイントとも統合する。
Amazon Cognito は、アプリケーションクライアントが AWS SDK、CLI、または API を介して直接アクセストークンを取得できるようにする GetClientToken API 操作をサポートする。これにより、ユーザープールドメインを構成せずに、アプリケーション、マイクロサービス、および自動化されたワークロードのサービス間通信を許可する方法が提供される。GetClientToken は、クライアント ID とシークレットで認証し、リソースサーバーでカスタムスコープに許可されたアクセストークンを返す。AWS ネイティブ API として、AWS SDK とシームレスに統合され、AWS WAF および VPC インターフェイスエンドポイントをサポートする。既存のドメインベースの OAuth 2.0 クライアントクレデンシャルフローも引き続き利用可能。この機能は、Amazon Cognito ユーザープールが利用可能なすべての AWS リージョンで利用できる。標準の Amazon Cognito M2M 価格が適用される。
この更新の位置づけ
この更新は、サービス間通信を自動化する必要がある開発者や、複雑なユーザープール設定を避けたいユーザーに役立つ。