ARC リージョン切り替えに 4 つの新しい機能が追加
Amazon Application Recovery Controller のリージョン切り替えが、AWS Systems Manager Run Command の実行ブロックやカスタムアクション Lambda のペイロード機能など 4 つの新しい機能を追加します。これにより、フェールオーバーの際の運用がさらに容易になります
Amazon Application Recovery Controller (ARC) リージョン切り替えは、マルチリージョンアプリケーションのフェールオーバーを調整し、リージョン障害時の回復時間を制限するのに役立ちます。今回、リージョン切り替えに AWS Systems Manager Run Command の実行ブロック、カスタムアクション Lambda のペイロード機能、サービスクォータの整合性チェック、コンピュートスケーリングアクションのターゲットグループヘルス待機機能の 4 つの新しい機能が追加されました。AWS Systems Manager Run Command の実行ブロックにより、フェールオーバーの際に管理対象インスタンスや仮想マシンでコマンドを実行できます。カスタムアクション Lambda のペイロード機能により、リカバリプラン間で Lambda 関数を再利用できます。サービスクォータチェック機能は、プライマリリージョンとスタンバリージョンのクォータ整合性を確認し、クォータ制限の増加を自動的に申請して、リカバリ時のサービスクォータ不足のリスクを軽減します。ターゲットグループヘルス待機機能は、プロビジョニングされたコンピュート容量がトラフィックを処理する準備ができていることを確認します。詳細については、AWS Systems Manager Run Command の実行ブロック、カスタムアクション Lambda の実行ブロック、サービスクォータチェック、および Amazon ECS サービススケーリング実行ブロックと Amazon EC2 Auto Scaling グループ実行ブロックのターゲットグループヘルス待機機能に関するドキュメントを参照してください
この更新の位置づけ
この更新は、マルチリージョンアプリケーションのフェールオーバーを管理する際に、ARC リージョン切り替えを使用するユーザーに影響します。これにより、フェールオーバーの自動化と信頼性が向上します