リージョン拡大重要度 中
ギリシャのアテネで新しい AWS ローカルゾーンが一般提供開始
AWS はギリシャのアテネに新しいローカルゾーンを提供開始。Amazon S3 や EBS のローカルスナップショットなど、データの現地処理が可能になる
AWS はギリシャのアテネに新しいローカルゾーンの一般提供を開始した。このゾーンでは Amazon S3 と Amazon EBS のローカルスナップショットがサポートされ、ギリシャ国内でデータの保存と処理が可能になる。Amazon EC2 (C7i、M7i、R7i インスタンス)、Amazon S3 (One Zone-Infrequent Access ストレージクラス)、Amazon EBS (gp3、gp2、io1、sc1、st1 ボリュームタイプ)、Amazon ECS、Amazon EKS、Amazon VPC、AWS Direct Connect、Application Load Balancer もサポートする。公的部門の厳格なデータ居住要件、国内でのデータ処理が必要な金融アプリケーション、単一桁ミリ秒のレイテンシが必要なリアルタイムゲームやインタラクティブな体験などのユースケースに適している。AWS リージョンと同様の API、ツール、セキュリティ機能が利用でき、最低コミットメントはなく、従量課金制 (オンデマンド、サブスクリプション、スポットインスタンス) で利用できる。アテネローカルゾーンは AWS グローバルインフラの一部であり、世界 30 以上の都市圏でローカルゾーンが利用可能となっている。