リージョン拡大

AWS Glue 5.1 が AWS European Sovereign Cloud リージョンで提供開始

AWS Glue が Apache Spark 3.5.6、Python 3.11、Scala 2.12.18 へアップグレードし、セキュリティとパフォーマンスが向上する

AWS Glue 5.1 が AWS European Sovereign Cloud リージョンで提供開始された。このバージョンでは、コアエンジンが Apache Spark 3.5.6、Python 3.11、Scala 2.12.18 にアップグレードされ、パフォーマンスとセキュリティが向上する。Apache Hudi 1.0.2、Apache Iceberg 1.10.0、Delta Lake 3.3.2 など、オープンテーブルフォーマットのライブラリサポートも更新された。さらに、Apache Iceberg 形式バージョン 3.0 のサポートが追加され、デフォルトカラム値や削除ベクターなどの新機能が含まれる。AWS Lake Formation の細粒度アクセス制御が、Spark DataFrame と Spark SQL の書き込み操作 (DML と DDL) に拡張された。また、Apache Hudi と Delta Lake のテーブルに対するフルテーブルアクセス制御も追加され、データのセキュリティオプションがさらに広がった。

この更新の位置づけ

AWS Glue は、複数のソースからデータを発見、準備、移動、統合するサーバーレスでスケーラブルなデータ統合サービスである。このアップデートにより、パフォーマンスとセキュリティが向上し、データ管理と統合の機能が強化される。

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