AWS Lambda が Graviton5 を搭載した EC2 インスタンスを Lambda マネージドインスタンスでサポート
AWS Lambda は Lambda マネージドインスタンスで Graviton5 を搭載した C9g、C9gd、M9g、M9gd インスタンスをサポートし、最大 25% のパフォーマンス向上を実現する
AWS Lambda は、Lambda マネージドインスタンスで AWS Graviton5 を搭載した C9g、C9gd、M9g、M9gd インスタンスをサポートする。これにより、Lambda 関数は最新世代の Graviton プロセッサで実行され、Graviton4 を搭載したインスタンスに比べて最大 25% のコンピュートパフォーマンスの向上が得られる。Lambda マネージドインスタンスでは、Lambda 関数を AWS EC2 インスタンスで実行できる一方で、Lambda の運用シンプルさを維持する。Lambda マネージドインスタンスでは、インスタンスライフサイクル、OS およびランタイムのパッチング、ルーティング、ロードバランシング、オートスケーリングなどのインフラストラクチャタスクを完全に管理するため、コードの作成に集中できる。今後、キャパシティプロバイダーを作成する際に、目的の Graviton5 インスタンスタイプ (C9g、C9gd、M9g、M9gd) を指定できる。デフォルトでインスタンスタイプを設定すると、Lambda は関数のコンフィグされたアーキテクチャ、メモリサイズ、メモリ対 vCPU の比率に基づいて、インスタンスを選択するリストに自動的に Graviton5 インスタンスを含める。AWS Lambda マネージドインスタンスは、Lambda マネージドインスタンスとこれらの EC2 インスタンスが利用可能なすべての AWS リージョンで C9g、C9gd、M9g、M9gd インスタンスタイプをサポートする。詳細は、Lambda マネージドインスタンスのドキュメントと AWS Lambda の価格ページを参照すること。
この更新の位置づけ
Lambda マネージドインスタンスは、Lambda 関数を EC2 インスタンスで実行できる一方で、Lambda の運用シンプルさを維持する機能であり、この更新によりパフォーマンス向上が実現される