IAM Roles Anywhere が AWS SDK for Java v2 用プラグインを提供開始
IAM Roles Anywhere は、AWS 外で実行されるワークロードが Java アプリケーション内で直接一時的な AWS クレデンシャルを取得できるようにするプラグインを提供する。これにより、別プロセスでの実行やプロファイル設定の必要がなくなる。
IAM Roles Anywhere は、AWS SDK for Java v2 用プラグインを提供する。これにより、AWS 外で実行されるワークロードが、Java アプリケーション内で直接一時的な AWS クレデンシャルを取得できるようになる。プラグインはアプリケーションと同じ JVM で実行され、IAM Roles Anywhere のクレデンシャルヘルパーを別プロセスで実行したり、AWS プロファイルで credential_process を構成したりする必要がなくなる。ユーザーは AWS SDK for Java v2 のサービスクライアントビルダーでプラグインを構成するだけで、一時的なクレデンシャルを自動的に解決できる。プラグインは CreateSession を呼び出し、クレデンシャルが期限切れになる前に自動的に更新する。RSA、楕円曲線 (EC)、ML-DSA のキーをサポートし、Java 8 以上を必要とする。このプラグインの使用には追加料金はかからない。IAM Roles Anywhere は、AWS GovCloud (US)、AWS European Sovereign Cloud (ドイツ)、中国リージョンなど、すべての AWS リージョンで利用できる。
この更新の位置づけ
IAM Roles Anywhere は、AWS 外で実行されるアプリケーションが AWS リソースに安全にアクセスするためのサービス。この更新により、Java アプリケーション内で直接クレデンシャルを取得できるようになり、セキュリティと使いやすさが向上する。