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Amazon Translate

区分
専門
提供開始
2017 年

ニューラル機械翻訳による多言語テキスト翻訳サービス

何ができるか

Amazon Translate は、ニューラル機械翻訳を使って 75 以上の言語間でテキストを翻訳するサービスです。リアルタイム翻訳とバッチ翻訳の両方に対応し、カスタム用語集で専門用語の翻訳を制御できます。API 呼び出しで簡単に翻訳機能をアプリケーションに組み込めます。

どのような場面で使うか

Web サイトやアプリケーションの多言語化、カスタマーサポートのチャット翻訳、ドキュメントの一括翻訳、ユーザー生成コンテンツのリアルタイム翻訳などに利用されます。

身近な例え

プロの通訳者に例えられます。会話 (テキスト) を瞬時に別の言語に翻訳し、専門用語辞書 (カスタム用語集) を使って業界固有の表現も正確に訳します。

Translate とは

Amazon Translate は、ディープラーニングベースの機械翻訳サービスです。TranslateText API にテキストとソース言語 / ターゲット言語を指定するだけで翻訳結果が返されます。ソース言語の自動検出にも対応しており、言語を指定しなくても翻訳が可能です。

カスタム用語集とバッチ翻訳

カスタム用語集 (Custom Terminology) を登録すると、ブランド名や専門用語を指定した訳語で翻訳できます。バッチ翻訳は S3 上の大量のドキュメントを一括で翻訳する機能で、HTML、DOCX、XLIFF などのファイル形式に対応しています。翻訳結果は S3 に出力されます。

はじめかた

Translate コンソールのリアルタイム翻訳画面でテキストを入力して翻訳を試せます。アプリケーションに組み込む場合は AWS SDK の TranslateText API を呼び出します。旧 12 か月無料枠 (2025 年 7 月 15 日より前に作成したアカウントのみ) では月間 200 万文字が対象でした。それ以降の新規アカウントには最大 200 ドルのクレジット制無料プランが適用されます (2026 年 8 月時点)。

注意点

  • 翻訳品質は言語ペアによって異なる。英語と主要言語間の翻訳は高品質だが、マイナー言語間では精度が低下する場合がある
  • 翻訳した文字数に応じた従量課金。旧 12 か月無料枠 (2025-07-15 より前作成のアカウントのみ) は月間 200 万文字。最新の条件は AWS 公式サイトを参照

利用できるリージョン

Amazon Translate を利用できるリージョンは 17 か所です (2026-10-09 時点)。

アジアパシフィック:香港、東京、ソウル、ムンバイ、シンガポール、シドニー

北米:カナダ (中部)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)

欧州:フランクフルト、ストックホルム、アイルランド、ロンドン、パリ

AWS GovCloud (米国):AWS GovCloud (米国西部)

リージョン別のサービス一覧を見る

参考資料 (AWS 公式)

本ページの一次情報は AWS 公式サイトと公式ドキュメントです。最新の仕様と料金は次の公式ページで確認できます。

本ページと公式ドキュメントの記述が食い違う場合は、公式ドキュメントを正としてください。

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