新機能

Amazon Bedrock AgentCore メモリが非会話型 JSON ペイロードからの記憶抽出をサポート

Amazon Bedrock AgentCore メモリが JSON ペイロードをイベントとして直接処理し、長期記憶を抽出可能になった

Amazon Bedrock AgentCore メモリが CreateEvent API で JSON ペイロードを接受するようになった。これにより、エージェントは構造化データや複数回の会話だけでなく、行動イベントやアクティビティログ、システムイベントなどの JSON データ (ペイロードあたり最大 100 KB) から長期記憶を抽出できる。JSON ペイロードは会話と同じように処理され、意味的記憶、ユーザー設定の記憶、要約記憶、エピソード的記憶の 4 つの抽出戦略すべてで長期記憶が生成される。この機能は AgentCore メモリがサポートされるすべてのリージョンで利用可能で、既存の機能と完全に互換性がある。使い始めるには、イベントに JSON ペイロードを追加するだけである。

この更新の位置づけ

この更新は、構造化データを長期記憶として利用したい開発者やエージェント開発者に有用である。Amazon Bedrock AgentCore は、AI エージェントの記憶管理を支援するサービスであり、この機能により非会話型データからの知識抽出が容易になる。

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