新機能

AWS Direct Connect がインバウンドプレフィックス制御とプレフィックススケール拡張を導入

AWS Direct Connect は、インバウンドプレフィックス制御を導入し、プライベートおよびトランジット VIF で最大 1,000 の IPv4 および IPv6 プレフィックスを割り当てられるようになった

AWS Direct Connect は、インバウンドプレフィックス制御の新機能を発表した。この機能により、プライベートおよびトランジット仮想インターフェース (VIF) に対して、ワークロードのニーズに基づいてインバウンドルートプレフィックスの割り当てと管理が可能になる。従来、Direct Connect VIF では、最大 100 のルートプレフィックスのみを受け入れていたが、今回の機能により、1 つの VIF で最大 1,000 の IPv4 および IPv6 プレフィックスを割り当て、直接ルートを発表できるようになった。インバウンドプレフィックス制御は、専用接続レベルおよび Direct Connect ゲートウェイ (DXGW) レベルで新しいプレフィックス容量プールも導入する。VIF を作成または更新する際、特定数のプレフィックスを割り当てることができ、これにより専用接続のプールと DXGW のプールから使用する。プレフィックス容量をワークロードごとに適切に調整できる。接続プールのサイズは接続速度に比例し、リンク集約グループ (LAG) のプールはメンバ接続の数に比例する。プレフィックス割り当ては、AWS Direct Connect コンソールまたは CLI/API を使用して構成できる。この機能は、AWS Direct Connect が利用可能なすべての商業リージョン、AWS GovCloud リージョン (US-East と US-West)、および中国 (北京と寧夏) のリージョンで追加費用なしで利用できる。

この更新の位置づけ

この更新は、AWS Direct Connect を利用する大規模なネットワークや成長中のネットワークを持つユーザーに特に有用である。既存のルートプレフィックス制限に対処し、より柔軟なルーティング構成を可能にする。

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