Amazon Bedrock マネージドナレッジベースが ServiceNow をネイティブデータソースコネクタでサポート
Amazon Bedrock マネージドナレッジベースが ServiceNow の知識記事とサービスカタログアイテムを直接接続可能にし、カスタムイング estion パイプラインの必要性を排除する。
AWS は、完全マネージドのリトリーバルオーグメンテッドジェネレーション (RAG) サービスである Amazon Bedrock マネージドナレッジベース用に ServiceNow データソースコネクタを提供開始した。顧客は ServiceNow インスタンスに接続し、知識記事とサービスカタログアイテムを直接マネージドナレッジベースにクロールできる。従来は ServiceNow コンテンツを Bedrock ナレッジベースにインポートするためにカスタムイング estion パイプラインを構築・維持する必要があったが、今では ServiceNow インスタンスの認証情報のみを提供すれば、データクローリング、メタデータ抽出、インクリメンタル同期がすべて自動化される。ServiceNow コネクタは知識記事やサービスカタログアイテム (ファイル添付を含む) をクロールし、AI エージェントが ServiceNow に保持される組織知識にアクセス可能にする。sys ID を利用して特定のナレッジベースや記事カテゴリ、サービスカタログに制限を設け、関連コンテンツのみをインポートできる。これにより、組織の最新の ServiceNow コンテンツに基づいた従業員向け IT アシスタント、HR ヘルプデスク、顧客サポートエージェントを簡単に構築できる。
この更新の位置づけ
この更新は、ServiceNow の知識記事やサービスカタログを AI アプリケーションに統合したい組織にとって有用である。Amazon Bedrock マネージドナレッジベースは、RAG を利用して大規模言語モデル (LLM) の回答を専門知識で補完するサービスであり、ServiceNow のコンテンツを直接接続できることで、カスタムイング estion パイプラインの構築が不要になる。