新機能

AWS Entity Resolution が ML マッチングのレコードレベル信頼度スコアを提供

AWS Entity Resolution は、ML ベースの照合ワークフローでレコードレベルの信頼度スコアを提供し、各照合の精度を評価できるようにする。これにより、より多くのレコードをアクティベート可能にする。

AWS Entity Resolution は、機械学習ベースの照合ワークフローにおいて、レコードレベルの信頼度スコアを提供するようになった。これにより、各照合グループ内のすべてのレコードが同じグループレベルのスコアを持つのではなく、各レコードに実際の照合品質を反映したスコアが割り当てられるようになった。これにより、自動マージには高い信頼度を、品質基準を満たす追加レコードには低いしきい値を適用して、より多くのレコードをアクティベートできる。結果として、対象となるオーディエンスの拡大とリードコンバージョンの改善が期待できる。また、監査可能な証拠を各レコードに提供することで、コンプライアンスレベルの照合透明性を維持できる。インクリメンタル ML ワークフローでは、既存の RecordConfidenceLevel カラムが実際のレコードごとのスコアを反映し、スキーマ変更は不要である。AWS Entity Resolution が利用可能なすべての AWS リージョンで使用できる。

この更新の位置づけ

AWS Entity Resolution は、顧客データを統合して重複を解消するサービスである。この更新により、機械学習による照合の精度をより詳細に評価できるようになり、データ統合の精度と効率が向上する。

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