新機能

AWS HealthOmics が WDL ワークフロー用リソースフォールバック順序を導入

AWS HealthOmics は WDL ワークフローで、ユーザーが優先するアクセラレータタイプの一覧を定義し、CPU インスタンスへのフォールバックも可能にするリソースフォールバック機能を追加した

本日、AWS HealthOmics はリソースフォールバック指令を導入した。この指令により、Workflow Description Language (WDL) ワークフローでタスクに優先するアクセラレータタイプの一覧を定義でき、指定したアクセラレータが利用できない場合は自動的に代替オプションを試す。CPU インスタンスを最終フォールバックとして含めることも可能。各アクセラレータプロファイルにはタイムアウトが設定でき、フォールバック順序を迅速に進めるか、優先アクセラレータの確保確率を高めるかを選択できる。この機能は US East (N. Virginia, Ohio)、US West (Oregon)、Europe (Frankfurt, Ireland, London)、Israel (Tel Aviv)、Asia Pacific (Seoul, Singapore, Tokyo) の各リージョンで利用可能。

この更新の位置づけ

AWS HealthOmics は、ヘルスケアおよびライフサイエンス分野の顧客が、完全にマネージドされたバイオインフォマティクスワークフローで科学的ブレイクスルーを大規模に加速するのに役立つ HIPAA 対応サービス。この更新は、アクセラレータの制約によりランが診断され直す必要が減り、生産ワークフローが継続的に実行されるようになる

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