AWS Systems Manager が EC2 インスタンスが管理対象外になる原因を 6 種類追加で診断
AWS Systems Manager が、IAM パーミッションや SSM エージェントのバージョンなど、EC2 インスタンスが管理対象外になる 6 種類の新たな原因を診断できるように拡張された
本日、AWS Systems Manager は、Amazon EC2 インスタンスやハイブリッドアクティベーションされたノードが Systems Manager で管理対象になるのを妨げる 6 つの追加カテゴリの問題を診断する機能を拡張した。Systems Manager で管理されているインスタンスでなければ、パッチ適用、コマンド実行、Session Manager での接続、インベントリ収集ができない。診断はこれまでネットワーク接続を対象としていたが、今回 IAM パーミッション、SSM エージェントのバージョン、インスタンスステータスチェック、オペレーティングシステムの構成、デフォルトホスト管理設定、ハイブリッドアクティベーションの問題も識別できる。これにより、より多くのインスタンスが具体的で実行可能な原因を返すため、フロートを管理対象にすることがより速くなる。診断は Systems Manager の統一コンソールで実行でき、Systems Manager は各カテゴリで検出された特定の問題を報告する。診断された問題にはそれぞれステップバイステップのガイドラインが用意されており、一部の問題についてはコンソールから AWS Systems Manager オートメーションランブックを実行して問題を直接解決することもできる。この診断機能は、デフォルトで有効化されているすべての AWS リージョンで利用できる。この機能は AWS Systems Manager オートメーションランブックとして実行されるため、実行したランブックに対して標準のオートメーション使用料が適用される。詳細は AWS Systems Manager ユーザガイドまたは AWS Systems Manager 製品ページを参照すること。
この更新の位置づけ
AWS Systems Manager は、EC2 インスタンスやハイブリッド環境の管理と操作を統一的に提供するサービス。この更新により、管理対象外のインスタンスの原因をより正確に特定できるため、問題の解決と管理対象の復帰が迅速になる