新機能

Amazon SES でメール送信時に開放およびクリックトラッキングを個別に制御可能に

Amazon SES が SendEmail と SendBulkEmail API でトラッキング設定をリクエストレベルでオーバーライドできる機能を追加。設定グループを個別に管理する必要がなくなり、受信者ごとの同意を簡単に適用できる。

Amazon SES は、SendEmail および SendBulkEmail API で開放トラッキングとクリックトラッキングを個別に有効・無効にできる機能を追加した。これにより、各リクエストでトラッキングの設定を指定でき、設定グループを個別に維持する必要がなくなった。この機能は、GDPR や CNIL のようなデータ保護要件を満たすために、受信者ごとの同意を適用する際に特に有用である。トラッキングのオーバーライドはリクエストごとに適用され、関連する設定グループの設定よりも優先される。追加料金は発生しない。この機能は Amazon SES が利用可能なすべてのリージョンで利用できる。

この更新の位置づけ

この更新は、メール送信時に受信者ごとのトラッキング同意を正確に適用する必要があるユーザーに有用である。Amazon SES は電子メールの送付とトラッキングを管理するサービスであり、この変更により設定の管理が簡素化され、コンプライアンスが容易になる。

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